被保険者の健診

非健康的な食生活や生活習慣、加齢等により、がんをはじめ高血圧、心臓病、脳卒中などいわゆる生活習慣病が増加しています。
現在,健康診断として実施しているものは、検査項目が

  1. 法律(労働安全衛生法)で定められている項目(法定項目)
  2. 健保及び会社が必要と認め実施している項目(法定外付加項目)

に分かれています。この法定項目と法定外付加項目が一体となって総合的健康管理が行われます。

健康診断実施にあたっては事業主を通じて案内されますので、必ず、受診してください。

特定健診・特定保健指導のとりくみ方針

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